2018年02月18日

イオンよりサンエーが強いワケ?

大腸がんで人工肛門になった人から聞いた話。

買い物はサンエーしか行かない、とのこと。

サンエーは沖縄の地元スーパーだが、イオンがいくら頑張ってもサンエーには勝てない気がするよ。それは地元だからという理由ではない。地元地元と言うならば、カネヒデ、リュウボウ、ユニオンもだ。サンエーの場合は客に対する取り組みが根本から違うようだ。

最近はどこのスーパーでも、障がい者、母子用のトイレを用意している。オムツ替え、車いす、安心して使える。加えてオストメイト設備も整っている。

サンエーの場合、その充実度がすごい。大手病院と同じ内容なのだ。他は、そこまで整っていない。ハッキリ言って予算をケチっている。最近オープンした古島のショッピングタウンすら、サンエー並みの設備整ってなかった。

オストメイト利用者によると、サンエーと他店では使い勝手が全く違うそうだ。しかも、新しい店舗だけでなく、古い店舗でもオストメイト設備の充実化を図っている。それは、家庭よりも使いやすいので買い物兼ねて毎日利用している人も多いらしい。

サンエーが沖縄トップの売上を誇る裏には、こうしたマイノリティ利用者も含めて、全ての面で消費者目線による経営姿勢が根幹にあるからではないだろうか。
posted by 中庸 at 14:07| 沖縄 ☀| 今日の沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

成熟社会ならではの現象か

最近の沖縄の新聞。

みんなが見ないふりをしていたことを取り上げだした。基地問題以外の、社会インフラや子どもの貧困など我々の生活あるいは子供たちの未来に関わる問題などだ。

今までは、ニッポンスゴイですね〜のウチナーバージョン満載だったさ、ま、実は今もだけどね。自画自賛が多くなるのは民族にとっての危険信号だ。力が無い証とも言える。客観的に判断する自信がないがゆえのうちこもりだ。

再開発,子どもの環境,行政の施策など、寄稿や通信員ネタの形にしろ、裏で言われてきた社会の問題を公にできる土壌が沖縄にも出来上がってきたようだ。
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2018年01月21日

ウチナーの若者をバカ扱い?

ずっと気になってるCMがある。

シリーズ化してるので色んなパターンがあるが、全てに共通するのは、潜在的労働者である沖縄の若者たちが、超おバカというイメージに繋がる映像だ。

例えばヤンキー丸出しの若者たちに警察官が声をかける。ドキドキ緊張の彼らが手に持つのは求人情報誌。

警察官は、君たち字が読めるんだね?と、感心する。

こんな感じのCMシリーズなんだが、お笑いにしても意味深である。

沖縄の若者はバカ→バカでも本土で働ける!

そんなメッセージを感じたのはオイラだけではないと思うのさ。
posted by 中庸 at 23:23| 沖縄 ☁| 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

不倫ネタなんか興味ない人のほうが多いはず

もういい加減にしてほしい、と思うのが、芸能界の不倫ネタ。

妻が闘病中で旦那が浮気した。
それがどーした。マスコミは、当事者を追いかけまわして謝罪コメントを取ろうとばかりに追求しまくってるが、んなこたぁ、おいらたちには関係ない話。当人たちの問題であって、世間に謝る必要も無し。

日本のメディアは、よっほどヒマなんじゃのう。不倫ネタだけでなく、飽きもせず毎日毎日相撲ネタばっかりやってたりするし、メディアの役割ってなんじゃろか。

国民にとっては大事だけど、政府にとっては都合の悪いことを隠す手伝いをしているんじゃろか。ニッポン人は、人様の不倫や不始末やらをあげつらうのが大好きな、偽善的な国民だと思われかねないなぁ。



posted by 中庸 at 17:51| 沖縄 ☁| どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

主婦の凄さを思い知るべし

ヤサキモは、毎日、日替わりメニューしか提供できない店だ。健康を気遣う家族のためのごはんをテーマにしているが、それはごく当たり前のことで、決して特別なごはんを作っているわけではない。

なのに、同店の常連には元経営者だったり、現役だったりと、プロの料理人がけっこう居る。

彼らに言わせると、ヤサキモは、副菜含めて毎日違う料理を作っていることがすごいのだとか。しかし、よく考えれば、それは家庭の主婦(主夫も含めて)にとっては、実に当たり前のこと。家族の健康と、食費の予算を天秤にかけながら、毎日毎日、ごはんを作り続けている。

愛なくしてはできないさ。

プロの料理人は、メニュー通りに作る技で正当な報酬も得ているが、一方主婦は、日々終わりなく、頭をひねって料理に知恵を絞り、しかもそれを繰り返し繰り返し、想像力を発揮しつつ頑張っている。まぁ〜、なかには、食事ではなく、単なる餌と化したものを食べさせている人も、いるにはいるけどね。

毎日、淡々と、当たり前に、家族のために尽くし続けている。

主婦って、すごいぞ!



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2018年01月03日

スマホ復活、ガラケーさようなら

年末にケータイ壊してしまい、やっとガラケーからスマホに移行した。すると、Gmailなどに残っていた、大変多くの人の電話番号が、ずらずらーと勝手に出てきて(+_+)。

それらの大量の連絡先を整理していたら、新潟にすむ妹の連絡先が見つかった。ケータイ番号を変えたことがあって、電話帳が消滅し、長いこと連絡できなかったのだ。新年早々、たがいの飼っている猫自慢をラインでやっている。幸先良い平成30年になりそうだ。

しかし一方で、連絡先を確認していて、何人もの知り合いが病気で亡くなっていることに気付いた。彼らは、ネットの中の私の記憶のなかでは生きていたんだ、と思うと、寂しいなぁ。

posted by 中庸 at 15:37| 沖縄 ☀| 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

愛煙家は希少種だ

かつて、さんざんタバコをすっていたオイラがいうのもなんだが、先日のことだ。20人ほどの集まりがあって、楽しく歓談中に、一人の女性がタバコを吸いだしたわけよ。隣の人に断りをいうでもなく、当然のようにプーカプカ。

愛煙家は、彼女1人であった。残る19人は誰も吸わない。そして、誰も文句を言わなかった。

が、しかし、夜も更けるにつれて20人の集まりは三々五々それぞれにバラけて小さなグループとなり、楽しく交流中。そして、彼女の隣には、誰もいなくなった。

タバコを吸うことが、もはや世間では認められていないことに彼女は気づいていないようだ。せめて、席を外して吸うとかの配慮がほしかったのぅ。うんうん。

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2017年11月29日

夢は売れないよ

「僕は、夢を売る仕事をしたいんです」といった、就活中の学生A君。テーマパークでの就職を希望しているそうだ。

でも、

夢とは、

売るもんじゃないし、買うもんでもない。

商品を買ったお客さんが、その体験に感動して、楽しんで、夢を持つのは自由だけど、売る側が堂々と「夢を売る」なんて言っちゃあ、ダメだと思うのさ。夢とか希望、愛なんてもんは、売り買いできないんだからさ♪

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2017年11月11日

活性化イベントで、売り上げ最低記録を更新?

今日、ご近所の商店主にとても気になることを聞かされた。

「イベントのおかげで、うちは最低の売り上げを記録したのよ。台風の時だって、こんなにひどくはなかったわよ。うちだけじゃなく、お隣の〇〇店も△△店も同じよ。通り会に、もうイベントをしないでくれって申し入れようと思っているのよ」

そのイベントとは、通り会主催によるもので、目的は商店街の活性化だ。それが裏目に出て、通り以外からやってきた物販・飲食店舗のみに人が集まったようである。

その賑わいを嫌ったのか、人混みで歩けなかったのか、既存店の顧客たちが、やってこなかったらしいのだ。しかも、イベント目的でやってきた人たちは、通りの店には何の興味も示さず、イベント会場となった店舗前の道路で騒ぐだけ。

早くから、全国各地の商店街では様々な集客策に取り組んできた。

その結果、「イベントでは活性化できない」のは、今やみんなが知るところ。今回の地域イベントもまた同じ結果となったようだ。

良かれと思って始めたことなのに、肝心の商店主たちからはそっぽを向かれている。地域で生きる人たちの同意なくしては、イベントそのものの存在価値もなくなってしまうだろう。

これが、厳しい現実なのだなぁ。
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2017年10月20日

無人レジはお好きですか

最近沖縄でも、自動レジが増えとるなぁ。人が要らない社会目前だぁ〜。

■参考記事
メリットやデメリットは?セルフレジが人件費を抑制し雇用を奪う問題点はむしろプラスに捉えている
http://www.gloriousblogger.net/entry/2016/07/19/175820

これって企業にとっては良いことだらけ。
経費削減まっしぐらー、って感じかなぁ。

でも、その分、雇用環境が悪くなるねぇ。とくにスーパーマーケット。そこは、パートで家計を助けるために働く主婦たちの貴重な職場。あるいは学生たち、留学生たちのコンビニバイト。

もう、要らないよ、ってわけか。

これには良し悪し、があると思うのさ。沖縄では、なじみのレジ係さんのとこに並ぶお客さんが多い(ような気がする)。

応対が丁寧。
作業が素早い。
笑顔がすてき。

理由はいろいろだけど、頑張りぶりが見て取れるレジスタッフさんを応援したい気持ちがあるのは確か。

先日、近所のスーパーで、すっごくどんくさいおじさんが、エプロンと「研修中」の札つけて、若いもんに叱られながら、レジを担当していた。

「こりゃあ無理でしょ。明日には居なくなるさ〜」

と思っていたら、なんとこのおじさん、それからも頑張って、頑張って、丁寧に、丁寧に、お客さんに対応していたさ。思わず心の中で「良かったねぇ、おじさん。仕事、頑張りなよ」と声をかけていた。でもって、このおじさんがいるときは、なるべくそのレジに並ぶようにしたさ。

だけど、お客様満足度を高めるためという建前の中に経費削減を目指すスーパーマーケットチェーンは、どんどん無人レジを進めている。

こーいう店には、正直、行きたくない。

人間を、人間として、扱っていない。効率だけを目指して使い捨て。そんなスーパーマーケットチェーンに限って、主張する内容は、なかなかエライ。

木を増やしましょう。
NPОを支援しましょう。
地域に貢献しましょう。

我々が健全に生きていくうえで絶対に必要な事は4つある。

脳をしっかり使うこと
身体を動かすこと
良いものを食べること
ヒトと付き合うこと

効率だけを追い求めると、人々の孤立化がどんどん進み、社会は壊れていく。経費、経費と声高に叫ぶ勝ち負け社会は、沖縄には要らないさ〜♪
posted by 中庸 at 15:41| 沖縄 ☀| 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする