2017年05月11日

日本の外食産業が心配になってきた

超がつくほど不味いご飯を久しぶりに食べた。
しかも料金は2000円近く。全国展開しているファミレスだ。
テレビのコマーシャルに釣られて食べに行ったのさ。

出てきた料理は、見た目はまぁまぁ。
レアなビーフを客が自分で焼くスタイル。しかし、
一口食べて驚いた。

「これ、牛?」

「まずい……」

牛肉の、味も香りもまったく無し。何を食べているのかわからないというシロモノ。消費者に対して「これで良し」と思っているとしたら、開発チームはよっぽどの味音痴か、それとも消費者をバカにしているのか……。

こんなんが、日本の有名企業としてまかり通っている現実が怖い。
posted by 中庸 at 18:19| 沖縄 ☁| 世界のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

誰もが第三の人生を有意義に過ごせるわけではない

生まれてから、誰か(親など)に依存して生きる青少年が第一の人生であるならば、自分のことは自分で責任を持つ自己責任期が第二の人生となる。

そして、第三の人生は、老年期。すなわち、家族や職場などの社会コミュニティで果たすべき役割を終えてから死に至るまでの時期をいうのだろう。

そうするとオイラは、まさに「第三の人生」に突入だ。しかし第三グループのなかでは新米のピヨピヨに過ぎぬ。先輩、大先輩たちがわんさかとおられるのだ。

第三の人生をどう生きるのか。

その答えが見つからぬまま、否、見てみないふりをしている人も多い。あるいは、そんな余裕はないのだとばかりに、日々の暮らしに追われている高齢者たちもいる。

そんな人たちを見るときに、おいらは、その人の第一の人生を思う。

もしかしたら彼は、同級生にモテモテの紅顔の美少年だったかもしれぬ。あちらの女性は、夢多き乙女らしさを発揮したクラスのマドンナだったかもしれぬ。

夜の商店街を寝床にする彼の少年時代は、もしかしたら貧乏暮らしのなかで、家族を支えるために新聞配達に明け暮れたのかもしれぬ。それとも、町で顰蹙の悪ガキだったか、品行方正なお坊ちゃんか。

いずれにせよ、第一の人生を歩む彼らには、未来があった。

具体的にだろうと漠然とだろうと、なんらかの人生を選択する力があった。しかし、彼らは、自身の第三の人生の行方など、想像すらしなかった。なかには、素晴らしき第二の人生を過ごした後に、すべてを失ってしまった人もいるだろう。

人生にとって、一番大切な時期は、いったいどれだろう。

第一、第二が良くとも、死に至る第三が、満足できるものでなかったとしたら、いったい、彼、彼女らの素晴らしき少年時代、壮年時代に、どれほどの意味があるというのだろう。

実は、第三の人生に足を突っ込んだオイラと、第二の人生を歩いていた時のオイラには大きな差がある。それは、想像力だ。今、間違いなくイマジネーションの力が失われている。これもまた老化の一つであるとするならば、老害にならぬよう、世間の邪魔をしないよう遠慮しつつ、同時に、身の丈に応じつつも、第一、第二世代に対して、少しでも役に立てるような善を積みあげていけばいい。

そうすれば死は、自然に訪れるだろう。
posted by 中庸 at 16:02| 沖縄 ☔| 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

ココナツオイルの妖しい記憶

音楽を聴くと、その当時の思い出がよみがえる。そして香りもまた、我々が考える以上に、脳内の記憶の引き出しを刺激するようだ。

先日。アレルギー気味の飼い犬のために、体に塗って、犬が舐めても害にならないだろうと、ココナッツオイルを購入した。高いねぇ〜。

で、ワンコに塗ったのだが、香りを嗅いだ瞬間によみがえったのは、ポールダンスのねーちゃんたちであった。彼女らは、みんなおんなじ良い匂いをさせていたのだ。

あれは、ココナッツの匂いだったのか。

同じ匂いを嗅ぎたいあなたは、北谷にGO!
スマートマガジン沖縄 少し大人の夜遊び



posted by 中庸 at 18:27| 沖縄 ☀| どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

見た目と味は比例しないらしいよ

時々、勉強のためと称して、巷で人気の飲食店を訪れる。

さいきんの沖縄は、ずいぶんとあか抜けた、しゃれた店が増えているので楽しみだ。ただし、値段も応分に高くなっている。そして、味はというと……。

先週、某ラーメン店で久しぶりに「酢豚定食」を食べたところ、豚が「肉」そのものではなく、加工食品のような、業務用肉団子? とでも呼びたい代物に変わっていて、がっくり。

今週は、話題のあの店に。食べたのはタコライス。見た目は大変美しい。なのに、完食できなかった。美味しくないのだ。タコスとは、どこの店で食べてもハズレがない程のウチナーフード。ああ。それなのに(T_T) 基本をいじり倒したせいか、これほど不味く作ってしまったことに、びっくりだ。

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残念ながら、見た目と、味は……、比例しない店が多い。それでも、場所が良いとか、宣伝がうまいとか、観光ターゲットなどでそこそこ入っている。そのため、ほんとーにうまいおススメ店と、見た目だけの店との見分けがつきにくい。

まして、ほんとーに美味しい店情報を、地元ウチナーンチュはネットにさらさず、こそっと楽しんでいるケースが多い。そのせいなのか、沖縄グルメは当たりはずれが多いのさ〜♪





posted by 中庸 at 17:05| 沖縄 ☁| 沖縄裏観光ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

早々と四国路の桜

四国一周旅行から戻ってきた。車で走ること、約千キロ。四国の広さを思い知る。沖縄本島に換算すると、いったい何周したことになるのやら。

四国路をいくと、山々の桜の木たちが「もうすぐだぞー、そろそろだぞー」とばかり、蕾ながらも桃色の霞をまとったように煙っていた。

時々は、他の木々よりも早く咲いてしまった桜もあって、面白し。

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ウネウネとした山道を超えて松山、道後へ。
折よく春を祝う餅巻きに遭遇。

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ぼーっとしていた割には、かなりの餅をゲット。
そのうちの一つには、金券がついていた。
早速ホテルにて日本酒ゲット。

久しぶりに純粋な国内観光旅行。海外もいいけれど、日本の地方を再発見する旅もまたよし。沖縄に戻って早々、次の旅はどこにしようかなどと考える。

んなことより、仕事だ仕事だー!
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2017年03月11日

福祉って、だれのものなのさ

本土からやってきたA氏。指名手配がかかっていたようで、微小な罪とはいえ、御用だとなり、しばらくムショに。最近出てきたらしく、自転車で那覇を走り回っている。

どこかで雇っもらい働いているそうで、まじめに働いているんだなぁと思っていたら……。

単純作業の仕事だから、給料は知れているはずなのに、あれを買った、これを買ったと最新のAI機器を自慢する。

たかが知れた収入で、妙に豪遊しているのはなぜ?

問い詰めたら、生活保護でありました。役所に行ってもっともらしいストーリーを語り、ちゃっかりと毎月19万円! 

こーいう人がいるから、本当に必要な人には行き当らない。

例えば知人のBちゃん。わけのわからない症状に苦しめられて仕事も出来ずに1年経ち、やっと、国指定の難病だと判明したものの、治る見込みのない身体となり、毎日を必死で生きている。本当ならば、こーいう人にこそ、役所は手を差し伸べるべきではないのかい?

「へっへっへ。実は生活保護もらってるんで〜♪」と遊びまくる前述のオッサンのような輩を何とかして欲しいと切に思う。貰い得とばかり、プライドのない輩が抜港する現状が情けない。福祉とは、本当に必要な人のためにある。






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2017年02月24日

老化とは欲が薄れて消えていくこと?

誰かに何かを発信する。
きっと、それは、自分を知ってもらいたいから。
そして、自分を他者に認めてもらいたいから。

自分探しとか、自分の居場所さがしなど、言い方はいろいろあるだろうが、根本にあるのは、本能が壊れた生き物である人間が、自己を安定させるための幻想社会に所属したいとする必然欲求であろう。

おいら自身のそんな欲求が、まったく失われた気がする昨今。そのせいもあってか、何かを学びたいとか、発信したいという気持ちもなくなった。当然、「私」を知ってほしいという気もない。

これが、老化なのだろうか。

しかし一方で、老いて益々盛んな方々が、世の中には大勢いらっしゃる。

どうも加齢現象は、人によって、現れ方が違うようだにゃあ。


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2017年01月17日

シニアに保険って必要ですか?

なんか最近、中高年世代を対象にした格安掛け捨て保険のCMが多い感じ。年齢無制限、持病アリOKで、掛け金は毎月数千円で、ガンになっても2千万円までは先進医療を受けられるとか。

ほんまかいなー。

保険会社は、ゆいまーるの助け合いのために存在するのではなくて、将来起きるかもしれない不安な出来事を、保険という商品で安心させることで利益を得るために存在しているよねぇ。ボランティアではないよねぇ。県民共済とか都民共済とは違うわけさ。

となると、如何に払わないかが重要だ。
収益はその一点にかかっている。

ガンになったのに、「そのガンは保険の対象ではない」と払わなかった実例もある。

月々数千円で安心を売りつける対象は金持ちではない。年金でつましく暮らしている庶民たちだ。彼らの、決しては豊かではない財布の中から毎月出ていく数千円は、年金世代にとっては貴重なお金である。

ちりも積もればなんとやら。そんなお金を集める商売をする以上、社会に利益を還元するような貢献企業であってほしいものだにゃぁ。
posted by 中庸 at 16:53| 沖縄 ☁ | TrackBack(0) | 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

電話アンケート詐欺

コンピューターによるなんちゃらかんちゃらと、行政アンケート的なサギっぽい自動音声の電話がかかってきた。「今年2月に行われる市長選について」だと言う。ガチャンと切ってやった。

那覇市は、2014年11月18日に市長が誕生しとるのよ。何を血迷ってんだかねぉ。でも、お年寄りならば、「あら、お役所ね。断ったらいけないのね。ちゃんと協力なくちゃ」とばかりに、個人情報を伝えてしまいかねない。その個人情報が、次なる詐欺のターゲットになる。

悲しいかな、いまや「人を見たら泥棒と思え」社会になってきたなぁ。

これから社会に出る若者たちには、成人式で祝うだけでなく、他者にだまされたり、利用されたりしないだけの知恵を身につけさせた方がよいねぇ。学力だけでは防げないわい。
posted by 中庸 at 19:22| 沖縄 ☁ | TrackBack(0) | 今日の沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

ギャンブル狂いは行政に責任あり?

政府は20日召集の通常国会に、ギャンブル依存症対策法案を提出する方向で調整に入ったそうな。
依存症対策「自治体に責任」=通常国会に法案提出へ―政府
時事通信 1/8(日) 14:45配信


競輪競馬ボートレース。おまけにパチンコ、スロットル。
ハマった挙句借金まで作ってしまうのは、本人の責任ではなくて、
自治体の責任なのか!!!

知らんかった。

みーんな行政が悪いのね。

オイラが貧乏なのも、喘息・腰痛持ちなのも、もしかして、
みーんな行政のせい???

どっちにしろおいらは、カジノリゾートで日本経済が良くなるとは、決して思わん。格差社会のひずみが、さらに大きくなるだけのことさ。カネ、カネ、カネ。金なくして我々は、ほんとーに生きていけないのだろうか。

我々の価値観のほうが、おかしくなってるだけではないだろうか。


posted by 中庸 at 18:12| 沖縄 ☁ | TrackBack(0) | どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする