2016年05月30日

台北二二八紀念館で思ったことは

台北228紀念館を再訪して感じたのは、同館は事件に対する怒りや憎しみを強めるような展示手法ではなく、起きた事実を時系列に分析して論理的、客観的に説明しているため、オイラたちのような無知な部外者にも、事件の内容、政治情勢、歴史的背景などがストレートに伝わってくる。

つまり、考えさせられる内容なのだ。
そのせいか、台湾のことをもっと知りたくなる。
歴史、文化、ヒト、政治、環境などなど。

もしも展示が民族の怒りや統治者への憎しみを表現していたら、きっとオイラは思考停止し、それ以上踏み込むまいとするだろう。対象に触れず、語らず、近づかずで、台湾にもいかなくなるだろう。

さて、今日の琉球新報で、考えさせられる記事を見つけた。

【琉球新報】
■米軍属女性遺棄 悲しみに共感 教会に通う米軍人や軍属ら
 2016年5月29日 11:10
 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-287997.html

■米軍属女性遺棄 「再発防止ならず」県民、規制効果に疑問
 2016年5月29日 12:01
 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-288004.html
posted by 中庸 at 18:07| 沖縄 ☁ | TrackBack(0) | 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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