2016年12月05日

1文字1円レベルのまとめサイト

まとめサイトもキュレーションサイトも、超超超!低価格の外部クラウドソーシングライターに大量生産させた安っぽい記事が多いのさ〜。記事一本書いて、50円とか100円とかだから、それで食っていこうとしたら、乱筆乱雑乱製造しかないぞ。

一昔前、印刷現場では文字1ケ打ち込むのに1文字1円とか2円と言われていた。原稿を見ながら活字を打つ作業だ。電算写植が使われていた時代は、早い人で1日2万円稼げたという。

ところがいまや、記事を書いて1文字1円の時代だ。1記事1000文字として1000円。1000文字の原稿を書くのに、いったいどのぐらいの時間がかかるというのだ。活字を打つだけよりもずっと、時間がかかるのは間違いない。自分の頭で考えている暇なんかないぞ。

人様の記事やブログをパクリ、テレビのワイドショーネタをパクリ、ってな感じで自称ネットライターたちが、パクリネタをたらいまわしにしているのが現実さ。

そうした裏の現実に気付かず、まとめネタを信じてSNSで拡散する人たちが結構いることに、おいらは驚きを覚えてるよ。

人間には、物事の本質を見破る力が必要だ。

その力は、物事をふかく捉える思考力と活発な好奇心、想像力なくして身につかない。まとめサイトを読むヒマがあったら、古今東西の文学作品でも読んでみたらどうなのさ。

と言いつつオイラは、最近のミステリー小説にハマってるけど♪






posted by 中庸 at 20:12| 沖縄 ☀ | TrackBack(0) | どーでもいいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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