2017年01月17日

シニアに保険って必要ですか?

なんか最近、中高年世代を対象にした格安掛け捨て保険のCMが多い感じ。年齢無制限、持病アリOKで、掛け金は毎月数千円で、ガンになっても2千万円までは先進医療を受けられるとか。

ほんまかいなー。

保険会社は、ゆいまーるの助け合いのために存在するのではなくて、将来起きるかもしれない不安な出来事を、保険という商品で安心させることで利益を得るために存在しているよねぇ。ボランティアではないよねぇ。県民共済とか都民共済とは違うわけさ。

となると、如何に払わないかが重要だ。
収益はその一点にかかっている。

ガンになったのに、「そのガンは保険の対象ではない」と払わなかった実例もある。

月々数千円で安心を売りつける対象は金持ちではない。年金でつましく暮らしている庶民たちだ。彼らの、決しては豊かではない財布の中から毎月出ていく数千円は、年金世代にとっては貴重なお金である。

ちりも積もればなんとやら。そんなお金を集める商売をする以上、社会に利益を還元するような貢献企業であってほしいものだにゃぁ。
posted by 中庸 at 16:53| 沖縄 ☁ | TrackBack(0) | 考えさせられる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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