2017年06月27日

売り言葉に買い言葉?

安倍総理の、売り言葉に買い言葉発言について。

「売り言葉に買い言葉。私の姿勢が問題だった。その結果、政策論争ができなかった。反省しなければいけない」
参考記事 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170627/k00/00m/010/031000c

野党の追及を「売り言葉」という、本質から遠ざけた形に捻じ曲げたとしても、これに「買い言葉」に応じたことを反省すると、自分で発言した時点で、この人には総理の資質無し、というのが露呈してしまった。

朝まで生テレビに出演した百田なんとかさんが、自らの無知をさらけ出したのと同様で、自民党内で強い力を持つにしては、あまりにも幼稚。お子様チックな総理大臣だ。ということは、この国のレベルもまた、その程度ということであろうか。

安倍さんは、トランプさんと仲良くしていればいいさ〜って感じだねぇ。


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2017年04月18日

誰もが第三の人生を有意義に過ごせるわけではない

生まれてから、誰か(親など)に依存して生きる青少年が第一の人生であるならば、自分のことは自分で責任を持つ自己責任期が第二の人生となる。

そして、第三の人生は、老年期。すなわち、家族や職場などの社会コミュニティで果たすべき役割を終えてから死に至るまでの時期をいうのだろう。

そうするとオイラは、まさに「第三の人生」に突入だ。しかし第三グループのなかでは新米のピヨピヨに過ぎぬ。先輩、大先輩たちがわんさかとおられるのだ。

第三の人生をどう生きるのか。

その答えが見つからぬまま、否、見てみないふりをしている人も多い。あるいは、そんな余裕はないのだとばかりに、日々の暮らしに追われている高齢者たちもいる。

そんな人たちを見るときに、おいらは、その人の第一の人生を思う。

もしかしたら彼は、同級生にモテモテの紅顔の美少年だったかもしれぬ。あちらの女性は、夢多き乙女らしさを発揮したクラスのマドンナだったかもしれぬ。

夜の商店街を寝床にする彼の少年時代は、もしかしたら貧乏暮らしのなかで、家族を支えるために新聞配達に明け暮れたのかもしれぬ。それとも、町で顰蹙の悪ガキだったか、品行方正なお坊ちゃんか。

いずれにせよ、第一の人生を歩む彼らには、未来があった。

具体的にだろうと漠然とだろうと、なんらかの人生を選択する力があった。しかし、彼らは、自身の第三の人生の行方など、想像すらしなかった。なかには、素晴らしき第二の人生を過ごした後に、すべてを失ってしまった人もいるだろう。

人生にとって、一番大切な時期は、いったいどれだろう。

第一、第二が良くとも、死に至る第三が、満足できるものでなかったとしたら、いったい、彼、彼女らの素晴らしき少年時代、壮年時代に、どれほどの意味があるというのだろう。

実は、第三の人生に足を突っ込んだオイラと、第二の人生を歩いていた時のオイラには大きな差がある。それは、想像力だ。今、間違いなくイマジネーションの力が失われている。これもまた老化の一つであるとするならば、老害にならぬよう、世間の邪魔をしないよう遠慮しつつ、同時に、身の丈に応じつつも、第一、第二世代に対して、少しでも役に立てるような善を積みあげていけばいい。

そうすれば死は、自然に訪れるだろう。
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2017年03月11日

福祉って、だれのものなのさ

本土からやってきたA氏。指名手配がかかっていたようで、微小な罪とはいえ、御用だとなり、しばらくムショに。最近出てきたらしく、自転車で那覇を走り回っている。

どこかで雇っもらい働いているそうで、まじめに働いているんだなぁと思っていたら……。

単純作業の仕事だから、給料は知れているはずなのに、あれを買った、これを買ったと最新のAI機器を自慢する。

たかが知れた収入で、妙に豪遊しているのはなぜ?

問い詰めたら、生活保護でありました。役所に行ってもっともらしいストーリーを語り、ちゃっかりと毎月19万円! 

こーいう人がいるから、本当に必要な人には行き当らない。

例えば知人のBちゃん。わけのわからない症状に苦しめられて仕事も出来ずに1年経ち、やっと、国指定の難病だと判明したものの、治る見込みのない身体となり、毎日を必死で生きている。本当ならば、こーいう人にこそ、役所は手を差し伸べるべきではないのかい?

「へっへっへ。実は生活保護もらってるんで〜♪」と遊びまくる前述のオッサンのような輩を何とかして欲しいと切に思う。貰い得とばかり、プライドのない輩が抜港する現状が情けない。福祉とは、本当に必要な人のためにある。






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2017年01月17日

シニアに保険って必要ですか?

なんか最近、中高年世代を対象にした格安掛け捨て保険のCMが多い感じ。年齢無制限、持病アリOKで、掛け金は毎月数千円で、ガンになっても2千万円までは先進医療を受けられるとか。

ほんまかいなー。

保険会社は、ゆいまーるの助け合いのために存在するのではなくて、将来起きるかもしれない不安な出来事を、保険という商品で安心させることで利益を得るために存在しているよねぇ。ボランティアではないよねぇ。県民共済とか都民共済とは違うわけさ。

となると、如何に払わないかが重要だ。
収益はその一点にかかっている。

ガンになったのに、「そのガンは保険の対象ではない」と払わなかった実例もある。

月々数千円で安心を売りつける対象は金持ちではない。年金でつましく暮らしている庶民たちだ。彼らの、決しては豊かではない財布の中から毎月出ていく数千円は、年金世代にとっては貴重なお金である。

ちりも積もればなんとやら。そんなお金を集める商売をする以上、社会に利益を還元するような貢献企業であってほしいものだにゃぁ。
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2016年12月13日

スマホの無い人生

あっ、やばーい。普段、全く使わない銀行口座で、ずーっと昔から使いづつけているカードの引き落としがあるのを忘れとった(;^_^A

ま、いっか。旧姓のまま10年以上使っているカード。
引き落とし口座は沖縄に移住する前の、前の前の、不要口座。
しかもカードは勝手にリボになってる。

で、外国人の店で、ある商品を購入するときに、ちょうど持ち合わせがなく、でも、何度も来られないからと、そのカードならいいよと、決済したんだっけ。それがリボだったので、毎月引き落としされてるわけよ。確か、40万円ほどの買い物だったさ。

しかし、そのカードも口座も、他には全く使っていないから、引き落としがあることを、ついつい忘れてしまうわけさ。リボって、面倒やのぅ。明日、入金しとこ。

こーいうことは、スマホを持っている人ならば、簡単に決済したり、お金を移動できたりするんだよねぇ。だけど、おいらは、スマホを持っていない。仕事を辞めた時に解約して、以後はケータイ族。いつも、社会とつながってて、日常の行動を把握されて、一日24時間仕事体制オッケーってのが、性に合わんかったのさ。

スマホは今や、ニンゲンの第二の脳だ。スマホが無くても生きていけるんかい!?ってな社会になりつつある現在、オイラのようにスマホ持たない族は、どーなるんだろ。

ビッグデータに個人情報を取られないことだけは確かだけどねぇ。







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2016年10月28日

すごいぞ日本、すごいぞ沖縄的な思考が怖いのさ〜

鳴り物入りで紹介された某沖縄映画。
ほほう、沖縄を変えたんだ! すごいなぁ。
テレビコマーシャルもバンバン流れている。観てみたいなぁ。
 
しかし、沖縄映画を研究している専門家によると「出来はイマイチ」だという。しかし、まずは見てみないと分からないよなぁ。映画館行ってくるかぁ〜と考えていたら、友人が一足先に鑑賞したという。

「どうだった?」

「ダメ。全然ダメ。」

うーむ。

実は、小さな島である沖縄は、沖縄発の文化について悪い部分を言わない気質が強い。簡単に言うと「日本すごいですねー」の沖縄バージョンだ。

自身の文化に誇りを持つのはよいことだけど、なんでも「すごいぞ日本、すごいぞ沖縄」で済ませてしまうと、成長できなくなってしまいかねない。

何の分野でも、満足するだけだったらそれ以上伸びることはない。おいらたち人間は、不満や不便や不快など、ダメダメ自覚あってこそ、より一層の高さを目指そうとする生き物だ。

面白くない映画の自画自賛や、日本すごいぞ自己満足という内こもり意識はいい加減にしたいもんだねぇ。これって、都合の悪いことに目を向けさせないための一種の洗脳だわぃ、と思うのでありました(^^)v
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2016年07月30日

何気ない今日は、何気ない明日になるのだろうか

日本の食はとても贅沢だ。金さえ出せば、世界中のご馳走が気軽に食べられる。いやいや、少ない予算でも驚くほどのグルメを堪能できる。それもこれもボーダーレス化と流通改革のおかげだろう。コンビニスーパーで目にする手軽な食材すらも、驚くほどの進化を遂げている。

そのせいかどうか、食を大切にしない風潮も見て取れる。まだ食べられるのに賞味期限間近というだけで捨てられる食材の多さは驚くほど大量だ。健康志向、ダイエット志向とかで、外食のご飯や肉を残す人もまた多い。

食べたいものを、いつでも食べられる日本。

もちろん、格差社会が広がり、飽食時代の恩恵すら受けられない人たちもまた多いのではあるが、普通に働いていれば、普通に毎日、バラエティに富んだ食を入手できる。

しかし、いったいいつまで続くのだろうか。日本の貧しかった時代を知る昭和生まれのオイラは、とても不安になる。

途上国を利用して何もかも手に入れることができるようになったのが日本。

繁栄はいつまでも続かない。それは歴史の証明するところ。

「えー、太るから要らな〜い」と食べ残す人。
「もったいないから全部食べるよ」という人。

異常気象。国際紛争。「今」を壊す要素だらけのなかでも、いまやコンビニスーパーで目にする手軽な食材すらも、驚くほどの進化を遂げている。

そんな毎日が、明日、明後日も続くと信じて我々は生きている。

今日は明日になる。

本当にそうだろうか。

我々が今謳歌している食文化は、暮らしは、明日もあさっても続いていくのだろうか。
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2016年06月12日

がっくりの長寿オキナワ

長寿の質、沖縄は全国最下位 
「健康寿命」男47位、女46位 聖徳大教授調査
 琉球新報 6月12日(日)5時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000006-ryu-oki

「茨城県の男性は平均寿命は短いものの、生きている間は元気だ。一方、沖縄の女性は平均寿命は長いが、生きている間、障がいを持つ期間も長い」

人生とは、量よりも質だ。自分の力で生きてこそ、人生は楽しい。
日々の悩みや苦労すらも、生きるエネルギーとなる。

長生きしても健康でなければ意味がないねぇ〜。



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2016年05月30日

台北二二八紀念館で思ったことは

台北228紀念館を再訪して感じたのは、同館は事件に対する怒りや憎しみを強めるような展示手法ではなく、起きた事実を時系列に分析して論理的、客観的に説明しているため、オイラたちのような無知な部外者にも、事件の内容、政治情勢、歴史的背景などがストレートに伝わってくる。

つまり、考えさせられる内容なのだ。
そのせいか、台湾のことをもっと知りたくなる。
歴史、文化、ヒト、政治、環境などなど。

もしも展示が民族の怒りや統治者への憎しみを表現していたら、きっとオイラは思考停止し、それ以上踏み込むまいとするだろう。対象に触れず、語らず、近づかずで、台湾にもいかなくなるだろう。

さて、今日の琉球新報で、考えさせられる記事を見つけた。

【琉球新報】
■米軍属女性遺棄 悲しみに共感 教会に通う米軍人や軍属ら
 2016年5月29日 11:10
 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-287997.html

■米軍属女性遺棄 「再発防止ならず」県民、規制効果に疑問
 2016年5月29日 12:01
 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-288004.html
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2016年05月16日

海外旅行の航空券、搭乗者の名前のスペルを間違えると???

海外旅行に行くため、航空券を買ったとして、申請した名前のスペルを一文字間違えたまま購入したことに気づいたとしたら、どうしますか? 当然、パスポートの名前とは違うことになります。

今日、「搭乗8日前ですよ、変更はないですか?」という案内メールが航空会社から来て、なにげなく確認したら、おーまいがっ、同乗者の名前の、HがNになっている!!!

そのまましらばっくれて乗るかなぁ。
でも、パスポートと違うためトラブルにならないかなぁ。

ネットで検索してみると、ありゃ、けっこう大変なことみたい。
こッちのブログが参考になります。
航空券の名前を間違えた時にすぐ行うべき3つの対処法

うーむ、キャンセルして、また取りなおす???
お金がかかるなぁ。なんのためのLCCなのさっ。

と思いつつ、しゃーない、緊急連絡を入れるか。と直接電話したところ、なんのことはない、無料で手続してくれました。その航空会社は、LCCのピーチです。直接購入していたからカンタンだったはず。旅行会社通すと、きっと、いろいろな費用が発生するはずさ〜。

あ〜、やれやれ。
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2016年04月19日

高齢ドライバーとの自覚が必要だ

最近、高齢ドライバーのミスによる人身事故が増えているようだ。かくいうオイラも、そろそろシニアの仲間入り。他人からみれば「あんたも立派な高齢ドライバーさ」と指摘されそうだ。

■参考記事 スーパーの駐輪場に乗用車突入、4人重軽傷

そういえば、同乗者との話に気を取られ、ふと気づくと運転する車のスピードが落ちている、というようなことを何度か経験した。車の流れに応じることを忘れてしまっているのだ。

どうも、一度にいくつかのことを同時進行できなくなっているらしい。身体機能とともに、脳の処理能力も低下していることをしっかり自覚して日々の行動に気をつけていないと、いつか、必ず、だれかを傷つけてしまうだろう。誰もが加害者になりかねないのだ。

自動運転車両の市場投入が待ち遠しいね。


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2016年04月12日

遺体ホテルは痛いですねぇ〜

今日のヤフーニュース。多死社会の問題を伝えている。

亡くなっても、葬儀ができない。へたすりゃ1週間後となる。
周辺住民の反対が多いためも、新規の火葬場を作るのは難しいそうだ。

遺体、どーすんのさ。

という時に便利なのが、遺体ホテルなのだとか。
しかも、葬儀の簡略化で費用を大幅に削減できる方法もあるらしい。

個人的には、葬式なんか必要なし派なのだが、世間一般的は、きちんとせねば感が強い。葬儀ビジネスを喜ばせるだけではないか、なんて、口が裂けても言えないさ。

高齢化社会は、死人が増える社会でもあるのだなぁ。





http://news.yahoo.co.jp/feature/141
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2016年03月28日

カシオってGショックじゃないんかい!

なんねー、チプカシって? 
あー、チープなカシオって意味なのか。


安くて性能が良いってのは、とってもいいことだけど、ちょっと悲しいねぇ。カシオといえば、Gショックだと思っていたのに、若者たちは、1000〜2000円程度のチプカシやらに、夢中にならざるを得ない厳しい現実があるんじゃないかなぁ。


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2016年02月15日

週刊朝日「憤怒たゆたう」哀愁の基地の町で

2月19日発売の週刊朝日に、元朝日新聞記者で現在はノンフィクションライターとして活躍する三上喬氏の「憤怒たゆたう」シリーズに、沖縄県コザ(現在の沖縄市)が登場している。

P1070447.JPG

今は亡き、デイゴホテル社長、宮城さんの著書「哀愁のB級ホテル」を中心に、基地のまちコザに住む人たちの想いが語られている。

P1070448.JPG

実を言うと、この本を編集したのはオイラである。

その本が、偶然三上氏の目に留まり、その結果として現在のコザにスポットが当たったことをうれしく思う。基地を受け入れてきた街でさえ、人々の眼差しは変わりつつあると彼は指摘する。

三上氏の記事は、偏りなく淡々と、基地のまちを捉えて的確に描写している。良い記事だ。





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2016年02月14日

米軍基地返還後の北谷が大躍進

新築祝いの招待を受けて、久しぶりに北谷町へ行ったところ、あまりの変わりようにびっくりポンや〜! 

北谷に至る国道58号線添いの古ぼけた風景も無くなっている。建物がきれいになっているではないか。沖縄って、こんなに綺麗だったっけ??? 一時すたれていた宜野湾の家具街道すらも力を盛り返し、おしゃれな店が増えている。

しかも北谷町は、国道58号線の海沿いだけでなく、反対側の、役場が在った地区が大都会になっておる!  ありとあらゆる商業施設が進出し、本土の活気あるロードサイドかと勘違いするほどの賑わいぶりで、キラキラのネオンサインが目にまぶしい。

訪問する新築の家は、これらの商業施設とともに開発された住宅地の一角にあった。平屋の一戸建てで、土地面積は100坪。シャッターつきの車庫2庫を備えた豪邸である。

この一角、まだまだ売地がある。坪単価がいったいいくらなのかは知らぬが、この広々感は中部ならではだろう。羨ましい限り。土地がない那覇では、横ではなく、縦に縦にとマンション高層化が進む。

新築の個人住宅、集合住宅がどんどん建ち、北谷町の人口は増えていく。
希望に彩られた新住民の皆さんは、いったいどこから来るのだろう。
どこかの古いまちを捨ててやってくるのだろうか。

いずれにしても基地返還地の再開発に成功した北谷は、那覇新都心のおもろまちと同じく、税収アップ間違いなし。

こうした事象を見るにつけ、沖縄の発展を阻害しているのは「基地」だとわかる。基地経済うんぬんという人も中には居るが、返還後の土地活用力とは雲泥の差、比べようもない。

その証拠に、基地に隣接した、いわゆる基地の街は、その多くが衰退の一途をたどっている。基地経済に頼る時代は終わっていることを、北谷で見せつけられた。
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2016年02月09日

頭の良い人ってどんな人?

「頭の良い人は差別をしない?」−北米最新研究で論争は、44,873人のアメリカ在住の白人を対象に、主に黒人に関してのアンケート調査を元にしている。

その結果、

★言語能力テストのスコアが悪かった人の45.7%は「黒人は怠け者」という見方をしている。
★スコアが高かった人には、黒人と白人の婚姻や、隣人が黒人であることを反対する人が少なかった。

この分析が正しいかどうかは、頭のよい人の定義がイマイチ分からないので何ともいえないが、日本でも、ヘイトスピーチなど人種的差別を声高に叫ぶ人たちを「頭の良い人」とは誰も思わないはずだ。例え彼らが、肩書のある役職、いわゆる世間的な知識階級だったとしても、人としての品格が伴っていなければ、単に頭の悪い人に過ぎないだろう。

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2016年01月19日

情ではなくビジネスで考えるしかないスマップの解散

スマップの解散騒動、すごかったね〜。Twitterがマヒしたほどだから、いかにみんなが驚いたか分かるぜよ。

人間関係、いろいろだけど、スマップが解散となったら、スマップの権利そのものを握っているのは会社だろうから、解散した瞬間から
元のメンバーたちは、スマップ時代の歌すらも歌えなくなるよ。権利を失っちゃうわけさ。当然、スマップの名前も使えない。

会社とマネージャーが心情的に上手くいっていなかったとしても、これほど大きな影響のあるグループになると、情に流されるわけにはいかないさ。独立したら潰されかねないよ。スマップというビジネスを失って、ゼロからスタートする覚悟がなければ解散はできない。

ある歌い手は、所属事務所のやり方が嫌だと契約更新しなかったら、彼が作詞作曲した歌であっても、事務所時代に作ったものは一切歌えなくなったし、メジャー時代の名前も使えなくなったよ。

芸能界は大きなビジネスだからね。情で動いたらダメさ。
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2015年11月07日

火星の大気を奪ったのは太陽だったのか

火星には、かつて濃密な二酸化炭素があたのだとしたら、地球も火星と同じ運命に陥る可能性があったということだよね〜。

太陽が活発化して、地球の大気を奪わないことを祈ろう。

人間一人の命は地球よりも重い、なーんてことはありえないのがよくわかったよ(´ヘ`;)ウーム

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2015年09月26日

予防医学による検診は、本当に信用できるのか

先に逝くのは私だと思った…というブログから引用
http://hinekurekuumin.blog.fc2.com/blog-entry-809.html

北斗さんは毎年乳がん検診を受けていたと言うが、検診では見つからなかった。検診は無駄なのか?くみんは無駄だと思う。他の癌友も、自分で見つけた人が大半で、検診で見つかったと言う人は知っている限りでは一人だ。



昔おつきあいのあった脳外科のお医者さんいわく「検診は無駄。悪くなったら医者にかかればいい」。だからオイラは、検診に行っていない。どっか調子が悪いなぁと思ったら、信頼している内科の主治医のもとに行く。

といっても会社員時代は毎年人間ドックに行かされた。ある年、職場の女子全員、マンモグラフィを受けた。総勢5名だ。うち4名に、再検査通知が来た。オイラもだ。

ハラハラドキドキ。検査を受けた病院とは別の、乳がん治療で名高い名医の予約を取った。一か月先であった。その日まで、万一の場合はこーしてあーしてと、ある程度覚悟も出来た。

そして再検査当日。名医は言った。「大丈夫ですね。ガンじゃありませんよ。こういう人多いんです。」

他の3名もそれぞれに再検査を受けており、みんな、異常なしであった。

あの検査は、いったいなんだったのか。人を不安にさせただけではないのか。気の弱い人ならば、そのことだけで体調を崩してしまうだろう。しかも、北斗さんのケースで分かるように、検診は役に立っていない。無駄な金がかかるだけである。予防治療という名目の大きな利権ではないのか。

再検査の必要あり、というセリフは、人を脅す威力がある。再検査の結果、OKだとしても言われた人は怒らない。「良かったね」という安心を受け取ったからである。しかも医療施設は、ありがとうと礼を言われたうえに金が入る。素晴らしいビジネスではないか。

昨年、友人が死んだ。ガンだった。直腸がんを手術したものの手遅れで、がん細胞はリンパ節に入り込み、身体中を巡った。東京まで行って、ありとあらゆる治療を受けたにもかかわらず1年後、あっけなく逝ってしまった。

彼は神経質だった。会社の経営者でもあったので、毎年家族で徹底的な、つまりは高額なプレミアム人間ドッグというやつを行っていた。その結果、健康に問題なしの太鼓判をもらい、半年もしないうちに「なんだか変な感じがして」受診したら、手遅れの直腸がんだった。55歳だった。

ガンは、異物であって異物ではない。

自身の免疫機能が低下することによって自己の一細胞がガン化するならば、気力・体力を失わず、自己管理するしか方法がないではないか。あとは。運というしかない。

昔のことだが、N氏がガンとなり臥せっているときに、「がんばれよ」と見舞いに来たのが取引先のK氏。翌日お礼をとN氏の妻がK氏宅に電話したら、K氏は「昨夜、就寝中に突然死した」とのことで、てんやわんやであった。臥せっていたN氏が亡くなったのは、それから1年後であった。

所詮、諸行無常……。




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2015年09月11日

昨日が今日となっても、今日は明日という未来を刻まない

【随時更新】大雨特別警報 各地の状況まとめ
http://news.yahoo.co.jp/story/26

逃げる間もなく、家が流され車が水没した。
行方不明になった人も多かろう。

昨日までの平和な日常はどこに行ったのか。

昨日が今日となり、今日が明日に続くと信じているからこそ、人は勤勉に働き、日々の糧を得ようとする。多くの人が家族をつくり、肩に担ぐ荷物を一つひとつ、増やしていく。

人の生涯は、より多くの荷物を持つこととイコールだ。しかも、それらの荷物のほとんどは金の力によって得られるのだ。資本主義の申し子として、荷物を担ぐために我々は、額に汗して生きていく。これが、まっとうな、正しい生き方だと信じて。

自然の力は、そんな幻想を瞬時に打ち砕く。

人間たちのちっぽけな夢や希望なんてものは幻に過ぎないのだと突きつける。

モノは儚い。

モノにすがる人生もまた、あぶくのようなもの。しかしモノにすがらせることで、この世は回る。しかし本当は、モノなんて、不要なのだ。土地も家も、宝石も車も、あるいはコレクターたちのお宝も、大変動の前では何の役にも立たぬ。水に襲われれば単なるゴミクズと化す。

じゃあ、誰にも奪われないモノはなんだろう。

人が人として生きるとき、一番大切なものはモノなんかじゃない。自分が自分であるという記憶だ。それは、経験という名の宝物を通して人を昇華させていく。そして、人が死ぬ時、一緒に失われるもの。

限られた、いつ終わりがやってくるかも分からない、儚い我々の人生は、たくさんのモノを残すことではなく、たくさんの経験を積むために使いたいと、ふと、思った。
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