2016年05月16日

海外旅行の航空券、搭乗者の名前のスペルを間違えると???

海外旅行に行くため、航空券を買ったとして、申請した名前のスペルを一文字間違えたまま購入したことに気づいたとしたら、どうしますか? 当然、パスポートの名前とは違うことになります。

今日、「搭乗8日前ですよ、変更はないですか?」という案内メールが航空会社から来て、なにげなく確認したら、おーまいがっ、同乗者の名前の、HがNになっている!!!

そのまましらばっくれて乗るかなぁ。
でも、パスポートと違うためトラブルにならないかなぁ。

ネットで検索してみると、ありゃ、けっこう大変なことみたい。
こッちのブログが参考になります。
航空券の名前を間違えた時にすぐ行うべき3つの対処法

うーむ、キャンセルして、また取りなおす???
お金がかかるなぁ。なんのためのLCCなのさっ。

と思いつつ、しゃーない、緊急連絡を入れるか。と直接電話したところ、なんのことはない、無料で手続してくれました。その航空会社は、LCCのピーチです。直接購入していたからカンタンだったはず。旅行会社通すと、きっと、いろいろな費用が発生するはずさ〜。

あ〜、やれやれ。
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2016年04月19日

高齢ドライバーとの自覚が必要だ

最近、高齢ドライバーのミスによる人身事故が増えているようだ。かくいうオイラも、そろそろシニアの仲間入り。他人からみれば「あんたも立派な高齢ドライバーさ」と指摘されそうだ。

■参考記事 スーパーの駐輪場に乗用車突入、4人重軽傷

そういえば、同乗者との話に気を取られ、ふと気づくと運転する車のスピードが落ちている、というようなことを何度か経験した。車の流れに応じることを忘れてしまっているのだ。

どうも、一度にいくつかのことを同時進行できなくなっているらしい。身体機能とともに、脳の処理能力も低下していることをしっかり自覚して日々の行動に気をつけていないと、いつか、必ず、だれかを傷つけてしまうだろう。誰もが加害者になりかねないのだ。

自動運転車両の市場投入が待ち遠しいね。


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2016年04月12日

遺体ホテルは痛いですねぇ〜

今日のヤフーニュース。多死社会の問題を伝えている。

亡くなっても、葬儀ができない。へたすりゃ1週間後となる。
周辺住民の反対が多いためも、新規の火葬場を作るのは難しいそうだ。

遺体、どーすんのさ。

という時に便利なのが、遺体ホテルなのだとか。
しかも、葬儀の簡略化で費用を大幅に削減できる方法もあるらしい。

個人的には、葬式なんか必要なし派なのだが、世間一般的は、きちんとせねば感が強い。葬儀ビジネスを喜ばせるだけではないか、なんて、口が裂けても言えないさ。

高齢化社会は、死人が増える社会でもあるのだなぁ。





http://news.yahoo.co.jp/feature/141
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2016年03月28日

カシオってGショックじゃないんかい!

なんねー、チプカシって? 
あー、チープなカシオって意味なのか。


安くて性能が良いってのは、とってもいいことだけど、ちょっと悲しいねぇ。カシオといえば、Gショックだと思っていたのに、若者たちは、1000〜2000円程度のチプカシやらに、夢中にならざるを得ない厳しい現実があるんじゃないかなぁ。


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2016年02月15日

週刊朝日「憤怒たゆたう」哀愁の基地の町で

2月19日発売の週刊朝日に、元朝日新聞記者で現在はノンフィクションライターとして活躍する三上喬氏の「憤怒たゆたう」シリーズに、沖縄県コザ(現在の沖縄市)が登場している。

P1070447.JPG

今は亡き、デイゴホテル社長、宮城さんの著書「哀愁のB級ホテル」を中心に、基地のまちコザに住む人たちの想いが語られている。

P1070448.JPG

実を言うと、この本を編集したのはオイラである。

その本が、偶然三上氏の目に留まり、その結果として現在のコザにスポットが当たったことをうれしく思う。基地を受け入れてきた街でさえ、人々の眼差しは変わりつつあると彼は指摘する。

三上氏の記事は、偏りなく淡々と、基地のまちを捉えて的確に描写している。良い記事だ。





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2016年02月14日

米軍基地返還後の北谷が大躍進

新築祝いの招待を受けて、久しぶりに北谷町へ行ったところ、あまりの変わりようにびっくりポンや〜! 

北谷に至る国道58号線添いの古ぼけた風景も無くなっている。建物がきれいになっているではないか。沖縄って、こんなに綺麗だったっけ??? 一時すたれていた宜野湾の家具街道すらも力を盛り返し、おしゃれな店が増えている。

しかも北谷町は、国道58号線の海沿いだけでなく、反対側の、役場が在った地区が大都会になっておる!  ありとあらゆる商業施設が進出し、本土の活気あるロードサイドかと勘違いするほどの賑わいぶりで、キラキラのネオンサインが目にまぶしい。

訪問する新築の家は、これらの商業施設とともに開発された住宅地の一角にあった。平屋の一戸建てで、土地面積は100坪。シャッターつきの車庫2庫を備えた豪邸である。

この一角、まだまだ売地がある。坪単価がいったいいくらなのかは知らぬが、この広々感は中部ならではだろう。羨ましい限り。土地がない那覇では、横ではなく、縦に縦にとマンション高層化が進む。

新築の個人住宅、集合住宅がどんどん建ち、北谷町の人口は増えていく。
希望に彩られた新住民の皆さんは、いったいどこから来るのだろう。
どこかの古いまちを捨ててやってくるのだろうか。

いずれにしても基地返還地の再開発に成功した北谷は、那覇新都心のおもろまちと同じく、税収アップ間違いなし。

こうした事象を見るにつけ、沖縄の発展を阻害しているのは「基地」だとわかる。基地経済うんぬんという人も中には居るが、返還後の土地活用力とは雲泥の差、比べようもない。

その証拠に、基地に隣接した、いわゆる基地の街は、その多くが衰退の一途をたどっている。基地経済に頼る時代は終わっていることを、北谷で見せつけられた。
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2016年02月09日

頭の良い人ってどんな人?

「頭の良い人は差別をしない?」−北米最新研究で論争は、44,873人のアメリカ在住の白人を対象に、主に黒人に関してのアンケート調査を元にしている。

その結果、

★言語能力テストのスコアが悪かった人の45.7%は「黒人は怠け者」という見方をしている。
★スコアが高かった人には、黒人と白人の婚姻や、隣人が黒人であることを反対する人が少なかった。

この分析が正しいかどうかは、頭のよい人の定義がイマイチ分からないので何ともいえないが、日本でも、ヘイトスピーチなど人種的差別を声高に叫ぶ人たちを「頭の良い人」とは誰も思わないはずだ。例え彼らが、肩書のある役職、いわゆる世間的な知識階級だったとしても、人としての品格が伴っていなければ、単に頭の悪い人に過ぎないだろう。

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2016年01月19日

情ではなくビジネスで考えるしかないスマップの解散

スマップの解散騒動、すごかったね〜。Twitterがマヒしたほどだから、いかにみんなが驚いたか分かるぜよ。

人間関係、いろいろだけど、スマップが解散となったら、スマップの権利そのものを握っているのは会社だろうから、解散した瞬間から
元のメンバーたちは、スマップ時代の歌すらも歌えなくなるよ。権利を失っちゃうわけさ。当然、スマップの名前も使えない。

会社とマネージャーが心情的に上手くいっていなかったとしても、これほど大きな影響のあるグループになると、情に流されるわけにはいかないさ。独立したら潰されかねないよ。スマップというビジネスを失って、ゼロからスタートする覚悟がなければ解散はできない。

ある歌い手は、所属事務所のやり方が嫌だと契約更新しなかったら、彼が作詞作曲した歌であっても、事務所時代に作ったものは一切歌えなくなったし、メジャー時代の名前も使えなくなったよ。

芸能界は大きなビジネスだからね。情で動いたらダメさ。
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2015年11月07日

火星の大気を奪ったのは太陽だったのか

火星には、かつて濃密な二酸化炭素があたのだとしたら、地球も火星と同じ運命に陥る可能性があったということだよね〜。

太陽が活発化して、地球の大気を奪わないことを祈ろう。

人間一人の命は地球よりも重い、なーんてことはありえないのがよくわかったよ(´ヘ`;)ウーム

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2015年09月26日

予防医学による検診は、本当に信用できるのか

先に逝くのは私だと思った…というブログから引用
http://hinekurekuumin.blog.fc2.com/blog-entry-809.html

北斗さんは毎年乳がん検診を受けていたと言うが、検診では見つからなかった。検診は無駄なのか?くみんは無駄だと思う。他の癌友も、自分で見つけた人が大半で、検診で見つかったと言う人は知っている限りでは一人だ。



昔おつきあいのあった脳外科のお医者さんいわく「検診は無駄。悪くなったら医者にかかればいい」。だからオイラは、検診に行っていない。どっか調子が悪いなぁと思ったら、信頼している内科の主治医のもとに行く。

といっても会社員時代は毎年人間ドックに行かされた。ある年、職場の女子全員、マンモグラフィを受けた。総勢5名だ。うち4名に、再検査通知が来た。オイラもだ。

ハラハラドキドキ。検査を受けた病院とは別の、乳がん治療で名高い名医の予約を取った。一か月先であった。その日まで、万一の場合はこーしてあーしてと、ある程度覚悟も出来た。

そして再検査当日。名医は言った。「大丈夫ですね。ガンじゃありませんよ。こういう人多いんです。」

他の3名もそれぞれに再検査を受けており、みんな、異常なしであった。

あの検査は、いったいなんだったのか。人を不安にさせただけではないのか。気の弱い人ならば、そのことだけで体調を崩してしまうだろう。しかも、北斗さんのケースで分かるように、検診は役に立っていない。無駄な金がかかるだけである。予防治療という名目の大きな利権ではないのか。

再検査の必要あり、というセリフは、人を脅す威力がある。再検査の結果、OKだとしても言われた人は怒らない。「良かったね」という安心を受け取ったからである。しかも医療施設は、ありがとうと礼を言われたうえに金が入る。素晴らしいビジネスではないか。

昨年、友人が死んだ。ガンだった。直腸がんを手術したものの手遅れで、がん細胞はリンパ節に入り込み、身体中を巡った。東京まで行って、ありとあらゆる治療を受けたにもかかわらず1年後、あっけなく逝ってしまった。

彼は神経質だった。会社の経営者でもあったので、毎年家族で徹底的な、つまりは高額なプレミアム人間ドッグというやつを行っていた。その結果、健康に問題なしの太鼓判をもらい、半年もしないうちに「なんだか変な感じがして」受診したら、手遅れの直腸がんだった。55歳だった。

ガンは、異物であって異物ではない。

自身の免疫機能が低下することによって自己の一細胞がガン化するならば、気力・体力を失わず、自己管理するしか方法がないではないか。あとは。運というしかない。

昔のことだが、N氏がガンとなり臥せっているときに、「がんばれよ」と見舞いに来たのが取引先のK氏。翌日お礼をとN氏の妻がK氏宅に電話したら、K氏は「昨夜、就寝中に突然死した」とのことで、てんやわんやであった。臥せっていたN氏が亡くなったのは、それから1年後であった。

所詮、諸行無常……。




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2015年09月11日

昨日が今日となっても、今日は明日という未来を刻まない

【随時更新】大雨特別警報 各地の状況まとめ
http://news.yahoo.co.jp/story/26

逃げる間もなく、家が流され車が水没した。
行方不明になった人も多かろう。

昨日までの平和な日常はどこに行ったのか。

昨日が今日となり、今日が明日に続くと信じているからこそ、人は勤勉に働き、日々の糧を得ようとする。多くの人が家族をつくり、肩に担ぐ荷物を一つひとつ、増やしていく。

人の生涯は、より多くの荷物を持つこととイコールだ。しかも、それらの荷物のほとんどは金の力によって得られるのだ。資本主義の申し子として、荷物を担ぐために我々は、額に汗して生きていく。これが、まっとうな、正しい生き方だと信じて。

自然の力は、そんな幻想を瞬時に打ち砕く。

人間たちのちっぽけな夢や希望なんてものは幻に過ぎないのだと突きつける。

モノは儚い。

モノにすがる人生もまた、あぶくのようなもの。しかしモノにすがらせることで、この世は回る。しかし本当は、モノなんて、不要なのだ。土地も家も、宝石も車も、あるいはコレクターたちのお宝も、大変動の前では何の役にも立たぬ。水に襲われれば単なるゴミクズと化す。

じゃあ、誰にも奪われないモノはなんだろう。

人が人として生きるとき、一番大切なものはモノなんかじゃない。自分が自分であるという記憶だ。それは、経験という名の宝物を通して人を昇華させていく。そして、人が死ぬ時、一緒に失われるもの。

限られた、いつ終わりがやってくるかも分からない、儚い我々の人生は、たくさんのモノを残すことではなく、たくさんの経験を積むために使いたいと、ふと、思った。
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2015年08月15日

誰かさんとは言葉の重みが全く違う天皇陛下の一言

天皇陛下、戦没者追悼式「お言葉」で「深い反省」表明 安倍談話より踏み込む
J-CASTニュース / 2015年8月15日 13時30分
http://news.infoseek.co.jp/article/20150815jcast20152242763/

昨日の安倍総理に続いての、天皇陛下の追悼を、J-CASTニュースが分析している。安倍総理もそれなりに配慮し日本の置かれた立場に鑑みて、言い回しに工夫して平和と繁栄を訴えているのだが、陛下のお言葉と違って、なぜか心に響いてこない。

その原因は、分かっている。本心ではないからだ。

安倍総理の懇切丁重な談話は、自身の気持ちとは違うのだという「ウラ」が感じられる。だから、「総理のワタクシが」が口癖でありながら、70年談話には、そのセリフが出てこない。巧妙に言い回して逃げているから、ウソ臭く、かつ、重みが無い。

政治家は本音を言わない。
語れば語るほど、ウソが透けて見えてしまう。


しかし、陛下のお言葉からは、ストレートに心情が伝わってくる。天皇家という国の象徴として生まれた、いわば国父としての責任感がひしひしと伝わってくる。

安倍総理にしても日本を動かしてきた名門一族かもしれないが、器の違いは大きすぎる。彼の政策に対する是非は別にしても、政治家は、裸でぶつかる覚悟も時には必要であろう。

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2015年08月03日

過去の汚物で人生が閉ざされるのがネット社会だよーん

■ヤングプロフェッショナルがSNSでやってはいけない7つのこと
 http://harpersbazaar.jp/culture/things-you-should-never-do-on-social-media

によると、以下の7つは、厳禁らしいよ。

1. 仕事の愚痴、同僚や上司の悪口
2. プライベートな情報の共有 
3. 楽しそうなパーティー写真の公開
4. 論争の的になりえる話題
5. 他人の投稿への批判
6. しつこいネットワーキング(特にLinkedInやTwitter)
7. 自身の行った違法行為の暴露

これってさ、就活中の若者だけでなく、世間一般の常識って感じだよね。だってさ、人生はいつ何が起きるかわからないわけで、その「何か」が起きてしまった時に、上記7つのどれかに触れていたがために、チャンスを逃す事態は起こりえるわけさ。

若気の至りでは済まされないとなれば、ネット社会はリアル以上に恐ろしい仮想空間ということになる。過去の汚物を捨てることができないのだから。
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2015年07月24日

同時代の桂銀淑とキム・ヨンジャ、2人の女性歌手の人生は、なぜかけ離れていったのか

桂銀淑とキム・ヨンジャ。

2人の韓国人歌手は、図らずも対照的な人生を歩んでしまった。桂銀淑については、日本で活動していた時からすでに、筋モンがくっついていたようで、在日コリアン社会のうわさ話のなかでも、裏社会とのつながりを自慢するような、相当嫌な女としてのイメージが広がっていた。つまり、彼女はバカだったのだ。

一方のキム・ヨンジャは苦労人である。韓国では、まだ子供の時から幼い兄弟のために卵売りをして家計を助けていた。美空ひばりの「ミネソタの卵売り」が、現実にいたわけだ。そして歌は、彼女にとって日々の暮らしを支える心の友であるとともに、子供であっても上手に歌えば何らかの賞品を得ることができる生活の糧でもあった。

日本でのキム・ヨンジャは、面白いことに新宿二丁目で大量のファンを獲得していた。彼女のコンサートには、そんな人たちがよく集まっていた。日陰の道を歩かざるを得なかったゲイボーイ、ニューハーフと呼ばれる人たちは、人を肩書ではなく、性根で見破る力を持っていたからではないだろうか。

阪神大震災のとき、関東から支援のために駆け付けた在日の若者たちは、長田の街の瓦礫の向こうから、歌が流れてくることに驚いた。何事かと思って見に行くと、トラックの荷台で唄うキム・ヨンジャがいたという。

何もできない。せめて歌で被災した人たちを慰めたい。その思いだけでキム・ヨンジャはトラックを動かし、現地にやってきたのだった。

昔、彼女を少し取材させてもらったときに驚いたことがある。キム・ヨンジャは毎年、盲導犬の育成を支援していたのだ。確か、一頭当たりにかかる費用は約300〜400万円。キム・ヨンジャは毎年2頭の盲導犬を育成し、韓国の、目の見えない人にプレゼントしていた。もしかしたら、キム・ヨンジャのお母さんは目が悪かったのだろうか……。

桂銀淑とキム・ヨンジャ。

同時代に日本で華々しく活躍しながらも、両極端な生き方をした2人の韓国女性。1人は薬物中毒となり人生を棒にふり、もう1人は、己の才能を活かして他者に尽くす人生を歩き続けている。

オイラは、キム・ヨンジャのファンであるさ〜。といってもオイラ自身は在日ではなく日本人だけどさ、ステキな在日コリン社会で働いていたことがあるのさ(^^)v

キム・ヨンジャさん:祖国・韓国でソロ公演 
「日韓の文化交流を自分なりに頑張りたい」

歌手の桂銀淑さんに逮捕状=覚せい剤使用容疑−韓国
 
 



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2015年07月14日

近い将来の世界がISIS化する日がやってくるとしたら

生き残るための人類大移動が始まるかもしれないとする国際報告書が発表された。

報告書は、世界11か国の40人以上の専門家が作成したもので、人類の未来について相当悲観的な展望を示している。

水が無くなり、緑が失われ、生物も消え失せる。そんな土地で我々は生きていけない。国家崩壊も起こりえるだろう。

社会から取り残された人々が反旗を掲げ、社会機能がマヒし、統治もコントロールもできなくなり、テロリズムがはびこり、世界は弱肉強食の時代となる。

テロ集団「ISIS」とは、特異な存在ではなく、近未来のノーマルな社会を写す鏡ではないだろうか。

豊かな土地を求めての民族大移動が始まったら、国家はこれを防ぐことなどできなくなる。なにしろ、その数は、あまりにも膨大になる。

その過程で大勢の人が死に、運の良い者が生き残るだけだとしても、移動を止めることできないさ。

自然環境が激変する中、どの土地が大丈夫なのか、どの土地はダメなのかはある程度、今現在でも予測できるとしても、まるで、近未来のSF映画で見るような、持つ者と持たざる者に分断された階層社会が実現するかもしれない。

そんな未来が待っていることが確実視されている今、何をすべきかを世界の指導者やエリートたちは分かっているからこそ、「持たざる者」ではなく、「持つ者」になるべく、他者を蹴落とそうとしているのかもしない。

我々一般人の未来など知ったことではないだろうからね。


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2015年07月02日

生き物の存在意義は遺伝子を残すことだけだ

生き物が、自らの遺伝子を残すってことは、まさに死にもの狂いの戦いなんだなぁ。生物は、そんなにしてまで、子孫を残さないといけないのか。大変だなぁ。

■有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明より

交尾に没頭しすぎるために男性ホルモンのテストステロンのレベルが高くなり、これが引き金となってストレスホルモンがねずみ算的に増加する「カスケード効果」が発生する。このストレスホルモンの急激な増加により、体内組織が破壊され、免疫系が崩壊するという。


我々ニンゲンは、自然界のルールから外れてしまっているなぁ。特に日本人は、遺伝子を残す義務を忘れているのだなぁ。生きるってことは、単に、それしかないのにさ。んなことよりも、人間社会が作り上げた幻想のなかでの自己実現を目指しているんだよなぁ。

金が無い、仕事が無い、だから結婚できないなどと屁理屈をいう人が居るが、要はモテないだけだよね。金も仕事もないからこそ、二人で助け合って生きていく方が楽なんだけどなぁ。

とはいえ日本はもはやシャーレのなかで溢れだしたカビ菌みたいに行き場を失っているから、相当数の誰かに、子孫繁栄をあきらめてもらうしかない状況に追い込まれていると思うんだよね。

だってさ、シャーレの中の菌は、快適な環境に置かれると産めよ増やせよとばかりにどんどん増えていくんだけど、いずれはシャーレいっぱいに繁殖するよね。すると菌は、今度は真ん中から死んでいくのさ。仲間を生かす場所を作るためにね。

日本の今の状況と、なんだか似てる気がするのは考え過ぎかな。

いや、シャーレを地球に置き換えて考えてみたほうがいいかもしれないね。殺し合いも、自然災害も、その結果かもしれないのだから。


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2015年06月30日

新幹線の安全神話という日本人の誇りに泥を塗った焼身自殺

これはないよねぇ。

自殺するにも、もうちっと、場所を選んでほしかったさ。

日本の新幹線は、日本人の誇りなのさ。開業以来50年余、一件の死亡事故も起こしていない。

どのような交通機関であっても、人間が運営する以上、ある程度のリスクは覚悟しなければならないというのに、新幹線の場合は奇跡というしかない。

しかしその奇跡は偶然に起きているものではなく、人間の絶え間ない努力無くして実現できないのだ。高速で走る新幹線だけに、安全を確保するためには何重ものシステムで防御している。

また、他国の鉄道マンから見れば「無駄としか思えないほどの検査が義務付けられている。大きな事故は、小さなミスの重なりによって発生するケースがほとんどであるため、新幹線は、日々の膨大な安全点検を重視しているのだ。

だから、新幹線車内で火災、死亡というニュースを知った時、多くの人たちが驚いたはずだ。新幹線の安全神話が崩壊したのかと。

幸いというと失礼だが、新幹線そのものの事故ではないことが判明した。焼身自殺の結果によるものだ。


それにしても、なぜ、この男は、死に場所を新幹線に選んだのだろう。もう一人、1号車の後ろで死んでいた女性は、単なる道連れか、それとも無理心中か。

死んだ男にどのような理由があったにせよ、自ら死して彼は、新幹線の顔つまりは日本人の誇りに、泥を塗ったことだけは確かだ。

しかし、これも、一種の、人身事故かぁ。

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2015年06月25日

喧しい地域では心臓発作が増えるらしいよ

騒音が激しい地域は、静かな地域に比べて住民が心臓発作で入院する割合が5%高く、この割合は高齢者の間では9%になるそうだ。


そりゃあごもっともでしょ。やかましい環境で暮らしていれば、静かな日常を送る人より、ストレスは高くなるさ。同じ理由で、オイラのようなぜんそく持ちは、埃や有害排気ガス、タバコの煙など、汚れた空気の中にいると、大変なことになるわけよ。

それで思ったのだが、

騒音レベルが恐ろしく高い、沖縄の米軍普天間基地周辺に住んでいる人たちの、失礼ながら、死亡率って、どうなっているんだろう。

きっと誰か、基地と健康被害について研究していると思うんだけどなぁ。



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2015年06月12日

Googleが実現する未来社会

Googleは、人類の歴史の新たなページを、自らの手で生み出そうとしているようだ。

高度なIT社会では、国も国境も、政治家すらも不要になるだろう。それなのに、権益争いに明け暮れているのが、旧国家主義の皆さんだ。


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2015年05月28日

大腸がんで逝った人

昨年、友人を失った。大腸がんのステージ3だった。宣告を受けて2年間、抗癌剤に放射線治療、彼は必至で頑張った。家族との思い出を作るために。

彼は、毎年、健康診断を受けていた。大腸がんが発見される一か月前にも、済ませたばかりだった。

彼の年齢は、確か53歳。

シニカルな偽悪家で、一筋縄ではいかない人だったが、友人は多かった。彼の葬式には1500名もの人が参列した。彼の残したものなかに、一冊の本がある。

ホテル屋として生きてきた人生を通してみたものを綴った本だ。

哀愁のB級ホテル
オイラは、この本の編集責任者として、発行に至る手伝いをさせていただいた。基地の街で生きてきた、1人のウチナーンチュの本音が浮き彫りにされているはずだ。彼の名を宮城悟という。

奇しくも、今井さんが主演するはずった「THE WINDS OF GOD JAPAN TOUR 2015」の最終公演が、宮城さんの生きてきた街コザ(沖縄市)で5月31日、最終日を迎える。

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