2014年04月24日

マッタリ沖縄コザの夜遊び

最近、つくづく思うのだが、どうあがいても人間、年には勝てぬ! アンチエイジングやサプリメント、美容成形などを駆使して若返りをはかっても、中身は、間違いなくオッサンオバサン。何十年も酷使された肉体は、あちこちガタが来て当たり前。己の年を自覚し、大人として年相応に生きるべし。これが、健康の秘訣なのである。

ということで、大人のハシゴ酒に挑戦してみたぞー。大人のソレと、若い時のソレは何が違うかというと、もちろん量より質!

10年前ならば、興が乗れば朝までGOGO! 5店、6店余裕で制覇〜ってのは今や無理。3店ハシゴで大満足という、シンデレラタイムの健康夜遊びとなってしまったが、今回の夜遊びは、魅惑のコザナイト
(^^)v まったり感ただようコザが、さらにまったりとする平日の夜。

まずは、バラットカフェへ。
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驚くほど高い天井、余裕のテーブル配置がうれしいマッタリ店である。大人数でワイワイするタイプの店ではなく、仕事帰りの地元のお客さんが、一日の疲れを癒すためのくつろぎ店のようだ。
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しかし、店の空間をこんなに贅沢に使っていいの? 

そういえば、コザの多くの店が、ここほどでないにしても那覇に比べるとかなりユッタリしているのであった。ホテルすらもそうである。
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地価のせいなのだろうか。那覇とコザの家賃差のなせる業なのか!? それとも、アメリカとの距離が近い町ゆえの、広々ゆったり文化なのであろうか。
■ウィスキー各種600円〜
■料理 400円〜

次は、ゲート通りの老舗店オーシャンへ。
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古い。かなり古い。しかし心地よい。破れ椅子がコザの歴史を彷彿とさせるものの、かつてのAサイン店ならではの風格がにじみでている。タコスが美味い店として知られており、シンガーソングライターでもあるオーナーのミニライブをナマで楽しめたりする。。
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隣り合わせた地元客と会話が弾み、これにオーナーの合いの手が加わり、しばしコザンチュになった気分。ゆくっていると日頃のウジウジグチグチがどーでもよくなっていく。これが、オーシャンの魔力なのだろう。本土からのリピーター客が多いのも納得できる。
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■ウィスキー500円/生ビール500円
■タコス 300円

そして3店目。1店目、2店目ともに洋酒だったので、泡盛コースに切り替えて、中の町の古酒楽園にGO! 
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ここでは、県内殆どの泡盛がそろっており、一般酒だけでなく古酒が飲める。古酒ならではのまろやかさに、ついつい腰を落ち着け杯を重ねてしまう。

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オーナーは沖縄市料理飲食業組合組合長にして、コザAランチ選手権の仕掛け人でもあるだけに、料理もうまい。
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今回改めて感じたのだが、ゆるりとした沖縄時間を楽しみたいとか、騒々しい雰囲気が苦手だという人、地元文化に興味がある人、あるいは孤独な旅人に、コザの夜遊びはおススメ(^^)v
■泡盛1合 800円〜 
■料理各種 500円〜

相当飲んだつもりだが、熟睡の末、翌朝すっきりと目が覚めた。古酒で〆たのが正解だったようだ。

posted by やさきも at 12:43| 沖縄 ☔ | TrackBack(0) | 沖縄裏観光ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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